受注に至っていないリードこそ“宝の山”、マルケトが提案する「農耕型マーケティング」とは

コメント

注目のコメント

• 久野 宏

  フリーランス&地域おこし協力隊 コンテンツディレクター

  ・2019年12月05日

  記事内で言われてるMarketoの機能ってやつ、
  すべてメール配信ソフトレベルでできるのでは？
  それで月々数十万払うの？笑
  
  MAツールの優位性ってウェブ閲覧などの
  スコアリング絡めたシナリオ設計で配信できること、
  にあるんじゃないのかなぁ。
  
  でも、そんなことよりもbtobの場合はまず、
  リスト自体を地道に精査するとか、泥臭いことをやる。
  その上でフォローアップかける施策をうつことで、
  ナーチャリングそれていくんじゃないですか。
  もちろん、そのための武器となるコンテンツを作ること、
  作る体制を整えることが最優先なのは間違いないですけどね。
• Shimabukuro Koichi

  Preferred Networks

  ・2019年12月04日

  ぼくは、チームの農耕を、カカシになったり、近代農耕器具(トラクター)を使ったり、他社の畑を一緒に耕したりする何でも屋の役割かな。 #TheModel #SaaS
• 三澤 幸太

  B2Bデジマ担当

  ・2019年12月05日

  外部のパートナーを使いながらテレアポ回してアポ獲得は焼畑型。業種絞って一年も回せば企業リストは網羅率が高くなる。
  その先にやることは同じようにテレアポ回すか、ナーチャリングするか。ナーチャリングするコンテンツやルール、スコアがないと焼畑を続けるしかないから仕組み化したいんだけれど、この仕組み化が一番辛いのよねぇ。