変革期の音楽業界。元バンドマンたちが目指すのは、新たな「ファン活動」の構築
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注目のコメント
アーティスト情報の一元化は様々な事業者が取り組んでは中途半端に終わってきた分野です。
メジャーアーティストならともかく、インディーズや個人で活動しているアーティストはデジタル分野に対する理解が低く、サブスクはおろかウェブサイトさえ持たない人も多いです。
今後は『ここに登録しないと存在しないも同然』というプラットフォームを構築し、スマホ一つでリッチな情報配信ができる場を作って行くことが、最終的な音楽業界の振興につながると思います。面白いですね、すごくニーズあると思う。
アーティスト関連情報だけでなく、同じアーティストが好きな人同士のコミュニティという形にもなっていけると思うし、ただ好きであるアーティストをフォローしてるというだけでなく、ライブに行ってる、グッズ買ってるというより深い消費データも持てると、アーティストへのロイヤリティも数値として可視化できる。
いろんな展開が考えられそう。音楽との距離感がめちゃ近くなる気がします。
一元的に管理してもらえるのは、誰もが便利だと思うし使い易いと無論サービス利用者が増えて、ユーザーがユーザーを呼ぶことになるでしょうし!
全国各地で行われるツアー予約に付随して交通・宿泊もこれを使うことでそのまま取れるようになってくると最高ですね!