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大赤字のソフトバンクを救った孫正義「話術の深謀」

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注目のコメント

  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    肯定→共感→期待→分かりやすい説明、という展開。相手の心理を上手くコントロールしているのですね。一見カンタンな様に感じられますけど、相手の心理をコントロール出来るということは、相手の心情を正しく理解しているということで、これには相手の実態を研究しなければなし得ないことかと思います。1対1ならまだしも、1対多でこれをなし得るのは尚更高度なテクニックだと思います。


  • 株式会社 LifeHack 代表取締役

    孫さんのスピーチは、

    ①感情のマッサージ(情緒)

    ②適切なる現状分析(論理)

    ③持論に対する不理解への挑発と、新たなる期待の提示(情緒と論理)

    で構成されており、平たく言えば、「相手の頭や心の中に完全に入り込んで、相手の言葉や気持ちを思いのままに操りながら自らの持論に導いていく技」に優れている、との事。



    孫さんとまではいかないまでも、ビジネスパーソンの日常においては、相手の実状を把握した上で、会話の言葉尻や表情、仕草などから気持ちを読み取る事が重要だと思います。
    これが非常に難しい。ほんのちょっとのボタンのかけ違いで話は大きく外れたりする。

    会話術、身に付けたいものです。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    「相手目線の思考方法」これをすぐ忘れてしまうんです…

    論理的で美しいシナリオもできた。練習もばっちり。だけど全く響かない。むしろ何を言っているのかわからないと酷評される…こういう経験はありませんか?私は残念ながらあります(泣)

    これは「聞き手の期待」を考慮していないから。相手は安心させてほしいことが多いんですよね。これを「伝え手の論理」でかぶせても、全く浸透しない…

    本当に人たらしですよね。孫さん。


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