• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

PISAが問うのは「行間を読む力」 AI時代こそ必要に

毎日新聞
15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • サイエンスライター

    タイトルの「行間を読む」はどう考えても誤りです。

    今年の問題の一部が国立教育政策研究所で公開されています。
    http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html
    (ここの2018年調査問題例)

    問題を見ればわかりますが、行間を読む(文章には直接表現されていない筆者の真意をくみとる)のではなく、文章に書かれていることをロジカルに読み解く能力をPISAは測ります。

    センター試験でいえば評論文の問題であり、文章に書かれていることを正しく読み取れるか、勝手に自分で解釈しないか、などです。皆さんも例題を解いてみてください。


  • 私大附属高校の教員

    2018年のラパヌイ島に関する読解力問題は、行間を読む力というよりは、一定の分量の文章を正確に読む力を試すものと思いますが。


  • PISAで求められるのは分かる
    さて、それがどうなるのかは微妙にしっくりきてない
    そもそも何かしらの情報を伝えるのに
    ①伝わるように伝える
    ②事前に背景等の前知識を共有する
    が面倒だから、行間を読めって感覚が拭えない
    仮に面倒だとしても、相手にこれこれは必要でこういう知識がいるからここを押さえてと伝えれば、行間を読むことはそんなにないのでは?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか