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ヘリウム不足に研究者悲鳴 価格が倍増、実験中止も

日本経済新聞
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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    学生が論文を書けないのは切実ではあるが、ヘリウムが有限資源なのも現実。いずれコストに見合う実験をするしかないんじゃないか。他にもヘリウムを必要としている人はたくさんいる。


  • 橿原市役所 デジタルコーディネーター

    比較的メジャー領域だったり、政治力のある先生の研究室にいると、金をかけていいからスピードを重視する研究になる。必要な材料なんて研究費で調達すれば良いって思考でずっときて、いざ調達できないと想定外だって混乱しながら研究が止まる。こんなリスクも普段から背負っている事実に、今気づいた状態。
    一方、貧乏研究の世界(マニアック領域、そういう先生のいない研究室等)では、学生たちが苦心して研究環境も手作りだし、最小限購入した材料をケチケチ使うので、意外とこういう外部環境変化に強いこともあるし、多様な作業を経験し人材育成にはなるが、そもそも遅いので華々しい成果が出ない。。
    さて、どっちが幸せか。


  • 株式会社マネーフォワード パブリック・アフェアーズ担当

    量子コンピュータなどの注目度が増す中で、地味かつクリティカルなボトルネックですね…


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