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昨日、当事者の方(私が塾長を務める南紀熊野観光塾に塾生として参加され、120万円ツアーについて発表頂きました)からツアーの詳細を詳しく伺いました。徳島ではこれまでに無い海外富裕者に向けたチャレンジングな取り組みだからこそとても応援したいのですが、実際に売れるかどうかについてはかなり難しいと言わざるを得ません。ツアーの内容よりも最少催行人員が10名になっているなど、富裕者層向けとは思えない設定になっているところが多々ありました。他にもいろいろと細かい点を指摘することは出来ますが、本当にこのツアーを売りたいのならばツアーコンテンツをバラ売りするか、富裕者ターゲットを「日本が大好きな一組のビッグファミリー(10名)」ぐらいに絞ってセールスで頑張るしかないです。
2泊3日で120万円!!
徳島に拠点があり、しょっちゅう東京と徳島を往復している身としては、どうやったら徳島で、3日間で、120万も使えるのかと思ってしまう。
インバウンド関連ビジネス界では「外国人富裕層向けのサービス」に方向を変えている企業が増えました。結局はリピートの少ない外国人観光客向けのサービスからはビジネスとして色々と成り立たないところがあるため、富裕層向けのサービスでなければ利益を生みにくいという結論になるのです。しかし、富裕層向けのサービスになると、どこがそのプレミアム感を上手く出せるのかによりますよね。最近の話によると、日本人でもなかなか予約が取れない日本の高級レストランの予約を外国人富裕層向けに取ってくれるサービスとかはすでに定着しているようです。
まぁ販路なんですよね。富裕層の人か、富裕層の知り合いがいない人がやるのは困難な市場。
120万円に納得できる価値を、どこまで出せるのか。
うまくいったら、他の地域でも真似できる要素が見えてきそう!
どこの国の富裕層を狙っているかわかりませんが、もし米国だとしたら「120万円」は、富裕層の人たちにとっては、中途半端な価格帯ではないかと思います。

「海外の富裕層向けサービス」を設計する際に大事なことは「自分たちの基準で考えないこと」だと思います。

例えば、西海岸から日本までの航空券は、エコノミーだと約20万円、ビジネスだと約70万円です。

「エコノミー20万円」の気持ちで企画したら「ビジネス70万円」を普通に使う「富裕層」にささるものにはなりませんよね。

特に価格が微妙だと、価格だけで「内容を値踏み」されてしまう危険性があります。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
世界の超ハイエンドはとても日本に興味を持っています。しかし、自家用ジェットでくるような方が泊まるホテルは日本には少ないです。
観光は人口が減っていく日本で数少ない有望産業です。
これからは超ハイエンドを狙った戦略が必要だと思います。
2泊3日で120万円は超ハイエンドの方々にとって高くありません。
どれだけ特別なことが経験できるかだけです。
良い試みだと思います。