やる気満々な人ほど「目標達成」できない理由
東洋経済オンライン
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やる気満々なのは最高ですが、まず「頑張る」という言葉がとっても曖昧。365日後に具体的に英語試験で「何点」とりたいのか、「何キロ」痩せたいのか数字をクリアに決めることが最初のステップですよね。そこから細分化して中間目標を決める。
3ヶ月ごとにスマホのカレンダーに中間目標のチェック日と目指す数値を入れておくと、自分の目標の進捗が客観的に確かめられるので便利です。計画はSMARTに、とも言いますしね。
S: Specific (具体的である)
M: Measurable (測定可能である)
A: Agreed upon (同意できる)
R: Realistic (現実的である)
T: Timely (期限がある)「年度の初めにはやる気満々だった人に限って、半年くらい経つと、できなかった言い訳を始めます。「こんなはずじゃなかった」「○○が悪かったんだ」と自分以外の人や環境を責めることが多いのです。」
なるほどなー。言い訳はしないですが、失敗するときはこのパターンかもしれません。勉強になります。
「気負いが原因でミスる。・難易度が高すぎないか・数が多すぎないかをチェックする」
「難易度を落とし、すぐにでも実行できる簡単な行動計画に変えましょう。・同時に取り組む新規の行動計画は「4つ」が限度だと考えるといいでしょう。」
これについては、目的は高くていいと思います。その中で小さな成功体験をするために目標を崩して行って、その目標が4つに収まるようにして実行し、いくつかの目標を組み立てていけばいいと思います。