【萩生田文科相】引退後のアスリート 特別免許で教員に

コメント

注目のコメント

• 後藤 大平

  いわてライフキャリアラボ 代表：ワークライフバランスコンサルタント：育休後アドバイザー：ハラスメント対策専門家ほか

  ・2019年11月30日

  特別免許作るなら、アスリートだけじゃなく、経営者とか社会活動実績とかも対象にして欲しいですね。
  
  プロはスポーツの場以外にも沢山いますよ。
  
  子供たちに必要なのは、より多様な視点に触れる事だと思います。
• Taichi Ito

  中学校教員

  ・2019年11月29日

  舐めてるとかでなくて、もっと教員免許の取得要件のハードルを下げて多様な人材を学校現場に集めるのが良いと思っている。
  免許取得要件に今最も必要なのは、広い意味での多様性への理解。
• 鈴木 秀匡

  時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR（人事顧問）× 投資家 （Human Capitalist）× 父親

  ・2019年11月30日

  課題の把握という意味ではよかったのですが、教育の観点でどうアスリートを活用するのか（＝アスリートが子供たちに何を提供するのか）？アスリートのセカンドキャリアをどう定義するのか？そもそも世界基準って何だろう？etc.
  
  当然官僚が考えているので大丈夫だと思いたいところ。政治家の思い付き発言でなければよいのですが…