LPのCVRが2倍に上がる?「記事LP」を活用したWeb広告が主流に
epinote
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注目のコメント
という記事LP問い合わせのための記事LPでした、ってかな。
Yahoo!のコンテンツディスカバリーが契機となり、
こういった遷移方法が普及していったけど、
こういう導線ありきで考えるのではなく、
商材の特性ごとに動機形成は異なるという
そもそもの大原則を大切にすべきと思います。LPはお店の中みたいなものだという。
お店の中で店員さんに商品をお勧めされても当たり前だし、そんな惹かれない。
それよりはお店の外で、あそこのお店の◯◯は良いぞー、言われると惹かれちゃいますよね。
オフラインで言うところの上記の店の外での宣伝を、オンラインで言うところの記事LPに置き換えて、ヒートマップによって記事LPのどこが良く読まれているかを計測し、修正し再配信し、といった様なPDCAを回していくとの事。
良く読まれている、あまり読まれていないという、ヒートマップをどういう風に計測しているのか気になるところ。「LPをリアルで例えるならば、お店の中に入るようなイメージ」と記事中にありましたが、そこまでエンゲージを必要とするほどweb広告が溢れるようになったんですね。
記事LPの狙いにもありましたが、たしかにSNSで知り合いが引用しているページは踏みたくなるかも。