世界をアップデートするのは熱量。スポーツ✕教育で、アスリート界に革命を

コメント

注目のコメント

• 北村 和久

  一社）社会システムデザインセンター 中小企業診断士

  ・2019年11月29日

  読み始めは「スポーツスキルを売買するメルカリ」のようなビジネスモデルに興味を持ちましたが、それ以上に素晴らしいと感じたのはビジョンの部分です。
  
  「アスリートが自分のスポーツスキルを人に教えて、お金を稼ぐ」
  「閉鎖的になりがちなアスリートの世界で、社会との結びつきをつくる」
  「そこでできたつながりの輪から認知を広げていき伝播していき、応援してもらえるようなきっかけをつくる」
  
  オリンピック・パラリンピックを控える中、その先に向けたアスリートのセカンドキャリアへの架け橋となりうるサービス。注目していきたいと思います。
• 林 諒

  kaloko inc. CEO ｜ IT×スポーツフィットネス

  ・2019年12月10日

  ”スポーツでお金を稼ぐ”を当たり前の社会へ。
  という想いで本気でサービス開発しています。
  
  10年間部活で流した汗は無駄なのか？
  ”スポーツは食べていけない”は本当か？
  
  など、twitter、noteでも日々スポーツ業界に関することを発信しているのでぜひチェックしていただけると幸いです。
  https://twitter.com/ryo_hayashi
  https://note.com/rio_blog
• Kimura Mayumi

  港屋珈琲 会社員

  ・2019年11月29日

  たしかに、競技に集中するために他の全てを投げ捨ててやる風潮が、日本にはあるイメージがりますね🤔
  それはそれで「一つのことに熱中する」という意味では悪いことではないと思うけど、正義だと言って振りかざすものでもないよなあ…
  あと、「自分づくり」ってすてきな言葉ですね。
  今の私に必要なことのひとつだと思う。
  自分を探すよりも、つくった方がなんだか楽しそう。