情報の集め方がヘタな人とうまい人の圧倒的差
東洋経済オンライン
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注目のコメント
頭の中に課題を置いておく。
転がしておくと言ってもいい。あとは好奇心を持っていれば、必要な情報は自然に気がつくようになります。
問題意識を持っていれば、情報が引っかかってくるとは、そういうことですね。
オン・オフは、無理に切り替える必要はありません。リラックスしてるときに、いいアイデアが浮かんだりしますから。「情報を集めよう」ではなく「情報を活用しましょう」ということが本来の目的のはず。
つまり情報収集の前に「活用する目的」があるはずですよね。
「専門家・趣味だから最新情報を捉えトレンドを抑える」
「なんとなく気になったから情報を集めて、世間話にする」
いずれにせよ、活用する目的にもグラデーションがあって
自分がどのモチベーションで情報を集めているか、自覚することが大切だよなぁ、と思います。
情報に「どれだけ触れ、時間を投資するか」の判断ができている人でありたいですね。通販サイトを構築する際、業種に関わらず、ZOZOやAmazon、ユニクロがベンチマークされるケースがある。使いやすいとされていることは当然だが、多くの利用ユーザーがいるためそのインターフェイスがスタンダードになりつつあるからだ。人材採用時にもネットリテラシーを確かめる手段として、ヤフオク、メルカリへ出品し販売成立、商品出荷までの経験は一つの指針になる。