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Google級の良質な社食を多くの企業へ、社食の遊休資産を使ったランチケータリングのノンピが2億円調達

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コメント


注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    かつて、Googleっぽい社内でのランチ提供をどうにかできないか、という検討をしたことがあるんだけど、その頃は選択肢もそれほどなかったんですが、こういうのはありだと思う。コンビニ飯とかできるだけ少なくしてあげたいですし。

    あとはこの形態だと夕食も提供できる気がする。
    夕食の提供ならば、共働きの社員が持ち帰っておうちのご飯にもできないかな、と考えたりするけど。

    いろいろと仕事と食というところから広がりが生まれるところだなあと思う。


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    遊休資産となっている社食を活用してるというのが面白い。ランチタイムは通常通り社食を運営しつつ、アイドルタイムにその設備を使ってケータリング用のメニューを仕込んで提供。ケータリングがあるのでランチだけで黒字にする必要もない。

    「社食 as a Service」いいですね。チームもfavyで副社長を勤めていた方や元Google JAPANのフードチーム総料理長、同チームのリーダーでGoogleの社食作りに関わってきた方などがいてユニーク!


  • メディア 記者

    良いですね!
    社食に限らず、遊休資産の活用は新事業アイディエーションの良いきっかけになります。


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