新幹線の着雪量予測コンペを開催するまでのストーリーをJR西日本さんに取材しました。なんでコンペ?そもそも鉄道会社がどうやってコンペ開催できたの?コンペの成果は?などなどを聞いてます。 着雪量予測という題材も興味深いですが、それ以上にコンペで社内に埋もれていたデータサイエンス人材の若手を発掘できたのがすごい。大企業で埋もれてるこういう人材はもっといそう。
インフラや公共事業は、「データをオープンにして、コンペでの課題解決」というスタイルがマッチするパターン多そう。
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