【戦略】NBA「人を集め過ぎない」ことで作る観戦の価値
SportsPicks編集部
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満員が生み出す熱狂と、心地よい人との距離感。ハードの設計も、お客様がどうあると幸せか?そんなことに基いてるからこそ、か。もちろん、数を減らすことで規模という意味ではマーケットは縮小するけど、その質を上げることで希少性やら温度感やらを上げることでよりお金を使うようになるし、熱狂が集中することでマーケットはむしろ盛り上がるのか。NBA!凄いなぁ!本当に!僕は何も考えられてない!!焦
注目のコメント
錦織くんの活躍でWOWOWでATPを見るようになり、大坂なおみちゃんでDAZNでWTAを、今年からNBA楽天で八村塁くんを見るようになりました。今はテニスがオフシーズンなのでNBAだけですんでいますが、1月からどれだけ時間を食われるのか、今から恐ろしいです。毎月の課金も悩ましい金額になるのでNetflixやHuluは諦めです。
2万人弱の観客動員数であの規模が成立する理由は箱物ビジネスの枠をとっくに飛び越えているからで、現地の感動を全世界へ放映権として販売出来るってことは「世界に開かれたオンラインストアvs店舗での手売り商売」並に違うビジネスモデルだと再認識。強いなぁ・・NBA。
NBAはどうやったらより観客が楽しめるかという視点で、ハードもソフトも徹底して設計されている点が素晴らしい。
ルールすらもそう。マイナーな変更も含め、毎年のように変更もどんどん行われていきます。スラムダンクの頃と比べると、だいぶ違う競技になってますね(笑)
あれ、これはもしかして明日の記事の内容か…?