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東京五輪 ロシア除外の可能性 組織的ドーピング問題

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    ずっと引きずっているロシアの組織的ドーピング問題。
    解決するどころか、ここに来てデータ改ざんがあったりという残念な状況。

    過去20年近く1998年から2017年まで国際水泳連盟のアスリート委員をやっていた時に様々な競技の元選手たちと組織的にドーピング疑惑がある国々について話しました。

    ジュニア時代から毎年国際大会で出会うライバル選手同士であれば、体つきが変わるとすぐにわかるよね、と。
    本当に残念だね、と。
    ある選手は国がらみでドーピングを勧められたが断り、自力で世界一になり、今では裁判官として活躍しています。
    同時に選手本人はコントロールできない環境でのドーピングは選手が防ぎようがない。
    何のためか?となると、当然結果的に選手のためではないです。


  • パーソルキャリア株式会社

    一生懸命練習に励んできたのに、国が原因で試合にさえ出れないなんて残酷過ぎる。。

    他の国の選手も、メダル候補のロシア人がいなくなることでライバルが減るかもしれないけど、もしかしたらあまり納得感のない入賞になるかもしれない。

    総じて誰も得しないことだけは言えると思う


  • 最悪だなー!!
    正々堂々、という気持ちがないのかね、恥ずかしいですわ。国が1番ビジネスを阻害してるんですよこの国は。


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