「解決できないジレンマはない」妥協の産物を回避する意思決定術|LINE 二木洋平
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「そもそも問題は本当に二律背反なのでしょうか。基本的に解消できないジレンマというのはありません。ましてや同じ社内。大抵はWhyを1, 2回繰り返せば同じ目的に行き着きます。」と二木さんは語る。
そして、そのジレンマを解消可能な形でビジョンに言語化しておくのが重要だと話す。これは、希望をかんじられる言葉。
「そもそも問題は本当に二律背反なのでしょうか。基本的に解消できないジレンマというのはありません。ましてや同じ社内。大抵はWhyを1, 2回繰り返せば同じ目的に行き着きます。」諦めたり、二者択一で選択したり、取り敢えず全員の意見を民主的に盛り込んだりするのは絶対NGで
一見二律背反に見えるものも両立しうる。ジレンマに対して諦めずに最適解を追求し、決めることが大切
自分も日頃から思い当たる節があるのでスタンス見直したいと思いました