週休3日だけじゃない。日本マイクロソフトが示す新時代の働き方

コメント

注目のコメント

• 日高 達生

  楽天ピープル&カルチャー研究所 代表

  ・2019年11月26日

  週勤4日＆週休3日制を、今後も続ける予定はいまのところないとのこと。是非継続しなかった理由も聞いてみたいですね。
  
  仮にこれが継続できれば、同業の個人事業主との働き方における違いが少なくなり、サラリーマンでありながらフリーランスに近い柔軟な働き方が出来る、という点では、かなりのEmployee Value Proposition (従業員への提供価値)になったはずなので。
• 入門 大介

  東京海上日動火災保険 個人商品業務部第三分野グループ

  ・2019年11月26日

  働き方改革の延長線で、週休3日制は確実に現実化すると思われる。政府が望む75歳定年制に対して、企業はむしろ現行の65歳定年では無く生産性が低くなった55歳定年制を望む。この議論は、年齢だけでは全く折り合いが付かないが、週休という観点を加えると解決策が見えてくる。55歳-65歳を週休3日、65歳-75歳を週休4日とするなどの働き方が出てくる。働かない曜日が増えると給与も減る構成とし、企業にとっては給与の減、従業員にとってはリストラの回避となる。
• 田中 美和

  （株）Waris共同代表/（一社）プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

  ・2019年11月27日

  フレックスタイムやリモートワークはもちろん、会議時間を基本30分とし、参加人数を最大でも5人までとするルールが興味深かった。弊社も効果的な会議設計はもっとできる気がしてる…