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浜崎あゆみさんの年末ライブ、チケット価格が「時価」に 高額転売防止

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注目のコメント

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    ハピキラFACTORY 代表取締役

    需要が「価格」という形で見える化するのは、アーティストにとってはプレッシャーかもしれない。
    私があゆだったら、嫌だ。苦笑


  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    更に購買者層を分析した上で、席種ごとに価格差を付けて値付けする仕組みがあると嬉しいです。
    海外のライブのように高額でも前の座席が欲しい人や、低額で後方を選ぶなど、選択肢があるといいですよね。BiSHなんかはそうしてますね。

    需要と供給に基づいて価格が変動し、加えて入札制度で納得のいく価格に達したら”自動購入”なんて出来るとなおよいです。


  • フリー アナウンサー・キャスター

    うわぁ。。。
    このシステム、アーティスト側はかなりのプレッシャーになるでしょうね…。
    自分の人気具合が数字で明確化されるわけで…。。

    その一方で、ファン側の目線で言えば、時価になると、これまでの価格よりもチケット額が上がった場合は、金銭的に行くのが厳しくなるケースが心配です。
    抽選や先着だからこそ、公平に販売されていた部分もあると思います。(だから転売が起きてしまうわけですが…)

    その他、ファンクラブの方々への対応も気になります。
    ファンクラブの方々には優先的に…?
    それも時価に?なるのでしょうか…?

    ダイナミックプライシング自体は、日本でも航空券やホテルなどですでに導入されているシステムですし、海外ではアーティストのライブチケットの販売にも利用されていますが、日本では皆さん、どのような捉え方をするのでしょうか…。

    まだ「AIの算出」に半信半疑の方もいる中で、大幅な値上げとなった場合は購入者が納得しきれないリスクもあります。
    「企業側の儲けのための導入ではないのか」などといった声も出る可能性も考えられるでしょう…。

    でも、、、
    AIがさらに発達すれば…これが当たり前になっていくのかな…。


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