ゼスプリのキウイ「バカ売れ」支える意外な戦略
東洋経済オンライン
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注目のコメント
店舗に行っても入り口で販売員をつかって試食会をやっているのもよく見ます。Twitterなどの空中戦もそうですが、店頭販促にもしっかり販促予算を使っている印象。
多分ですが、果物のブランドやメーカーは他の果物では複数もしくは多数存在しています。でも、キュウイはゼスプリの寡占状態。だから、豊富な販促費用があり、大々的な販促を実施できるように思います。市場を開拓する事で、市場をほぼ独占。儲かってそうですね。
https://www.funasho-s.co.jp/proddetail/report4/ゼスプリは、衛星データを農業に活用する天地人と国内生産の最適地(ポテンシャル名産地)探しの取り組みもやってますね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000045963.htmlゼスプリ、全世界を股にかけてたのか笑
非常に勉強になる内容。
黄色系の東京ゴールドという品種を作っていたのが懐かしい。
個人的にも黄色系の方が好み。
日本人での展開は素晴らしい
素晴らしいんだが、少し悔しいのもある
ほだされてんなよ?と
いや、大いに展開してもらいたいよ?
でも、輸入の下支えじゃなく、ジャパンソウルぶち込んだ日本メイドで世界に勝負しようや
何で勝負かがキーだね