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医師としては「どこからがニセ医療か」の線引きは難しいと思いますが、明らかなものはこうして対処し、見た方が鵜呑みにしない様な工夫は必要だと思います。

こと日本では「医師」という肩書はあまりに万能で、医師が語る健康や医療の話は安易に信じられる側面があります。
特にこれに近年普及した「クチコミ」がつくと威力は絶大。医師がやってて芸能人が勧めるからいいものなんだろう!と考えてしまうのも分かります。

ただ日本では医療広告は厳しく取り締まられているので、体験談や誇大広告は基本的に疑いましょう。
よく見てください。保険医療をやっている病院の公式ホームページには一切「治療体験談」はありません。

医師の世界では「体験談」は「信用ならない」です。「●●で▲▲が治りました」→「本当に●●で治ったのか?他に要因はないか?勝手に治るものではないか?」という問いが常にあるので、治験があるのです。治験では「その治療薬を服用する」という条件のみを変え、他の条件は一致させる。その為に多くの人を集めて、平均化することで治療薬を服用したことによる効果を炙り出す。「飲んだ気」で「良くなったと思い込む」事を防ぐために、治療薬を服用させないグループにはそっくりの「偽薬」を投与する。ここまでしないと人間の「思い込み」や「偶然」や「勘違い」を排除するのは難しいのです。
だから、「個人の体験談」を基に成り立つ医療は基本的にニセ医療と言って良いでしょう。

一番判定が難しいのは予防医療でしょうか。ワクチンや血圧などは度々物議を醸しますが、これらは「すぐに効果が出ない」というのがニセ医療に誘導されてしまう最大の原因。逆に明確な効果が見えない故に、ホメオパシーなど、全く効果も有害性もないものが罷り通ってしまうのも現実です。
(そのニセ医療自体に有害性がなくとも、正しい医療を受ける機会を奪われる、という意味では有害になり得ますが)
各社さんの素晴らしい取り組み。
NPさんにもこの流れに乗って欲しいです。エセ科学を丁寧に批判するとか。
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
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