中国最大のO2Oプラットフォーム「美団点評」、2期連続黒字で時価7兆円に

コメント

注目のコメント

• 正木 伸繁

  フードデリバリー事業会社 グループマネージャー

  ・2019年11月23日

  単体サービスではなくスーパーアプリとして、顧客を回遊させていることが最大の好調要因ですね。
• Yoshida M

  米系コンサル会社

  ・2019年11月24日

  フードデリバリーと口コミサイトの美団点評が、二四半期連続で、フードデリバリー事業の純利益で黒字。(EBITDAでは今年の第一四半期にて黒字化)
  
  売上高約4000億円で、通年だと一兆円超えの規模感でようやく黒字化。。
  他のアプリとの連携で会員数を増やせたことがポイントと。
  
  国内トップの売上高のゼンショーさんでも6000億円/年なので、フードデリバリー事業は日本で黒字化厳しいのかも。。？
• Shimabukuro Koichi

  Preferred Networks

  ・2019年11月23日

  売上総利益率が「今季は悪天候の影響を受けたため」10pt近くも下落するのって、自社の企業努力の限界あるよなぁ。。