「ペルソナ設定の時代は終わった」10X 矢本真丈の新プロダクト論
コメント
注目のコメント
ペルソナではなく、具体的な「シーン」と「コンテキスト」を掴むことが、プロダクトの鍵を握る。これは目からウロコだけど、とてもしっくりくる仮説。「人ではなく、シーンに合わせたモノづくりが大切だと思っています。デジタルが発達し、ユーザーの背景が多様化した時代に、ペルソナの概念はマッチしにくい」
深いn1理解がプロダクト・サービスを大きく成長させる。
自サービスのユーザー理解、もっと深めたい…
”どれだけ事例に踊らされず、自分が向き合ってるユーザーを深く理解し、自分だけが知る事実を見つけられるか”確かに、個人のネット閲覧がパーソナライズされた結果になっている今、作り手側のペルソナ設定は必ずしもマッチしないという考えに納得。「属性
じゃなく「シーン」でくくる時代ですね。なるほど。