• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米政府、ファーウェイ禁輸猶予期間を90日間再延長

38
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    フリー ジャーナリスト

    これで少なくとも来年2月16日までは既存機種のアップデートが可能となりました。またスマホ以外でも、ファーウェイ機器を利用している企業も設備交換までの時間的余裕が得られました。とはいえ状況は流動的で、先行きには不透明さが残ります。

    私は日本で発売されたファーウェイMate10を使っているのですが、最近GMS(グーグル・モバイル・サービス)除去に備えて、HMS(ファーウェイ・モバイル・サービス)が充実してきました。ファーウェイのアプリストア「AppGallery」はグーグルに乗っていない中国アプリがありますし、ウィーチャット・ミニプログラム対抗の「快応用」(高速アプリ)も追加インストールされました。中国語以外に対応していない部分も多いですが、GMSとHMSが両方載っている今のファーウェイスマホは、何気に普通のアンドロイドスマホより便利という不思議な世界になってますね(笑)


  • ソフトバンク株式会社 なし

    禁輸にすることで国内に影響があるからこその、猶予期間の延長。ファーウェイの技術が米国においても必要としているということを如実に表していると思います。


  • internet service CEO

    GMSのサポートが延長されるのはいいのですが、制裁発動後の新機種については対象なのであまり目新しさはないですね。
    既存機種のサポートは猶予期間後も可能なのではなかったっけ?
    新機種のMate 30 ProなどGMSに加えて頂きたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか