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ビル・ミッチェル「MMTから考える現代日本の政策実践の試み」(京都大学レジリエンス実践ユニット 第2回MMT国際シンポジウム)

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  • 元 移住・交流推進機構

    重要なのはカネが無いことではなく、国内の生産能力。
    カネなどは政府が生産能力を高めるために使うツールに過ぎないし、そもそも政府が発行可能だ。

    生産能力は、日々の積み重ねで向上するし、生産しなくなるとその技術は失われる。
    これを適切に国債発行による通貨供給をもってコントロールするのが政府の仕事。

    翻って現在は生産能力が失われつつあり、誰も投資しない事で積み重ねれなくなっているのに、国債発行による通貨供給を行うどころか、むしろ緊縮財政で実体経済から通貨を引っこ抜いているのが現在の政府。

    日本国民の生活が苦しくなっているのは、無能な政府の単なる失政。


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