先日檜町の公園で3on3やった同じチームの途中から入った彼は多分プロなる思った。小3とか4年生かな?みんな大人は身体的に大きいしパワーがあるし社会に出て経済的割と自立しているというだけで幻想的な年齢とともに彼らを無条件にマウンティングするけど僕は子供の方が天才思ってる。2時間とか短い時間だったけど彼から純粋にバスケに打ち込む全身全霊から学んだ。完全にこれだわって。三昧状態。自分の人生を豊かにするためにはマウンティング合戦の動物的な競争から全く降りて、負けるが勝ち、彼のような純粋性の追求に実は豊かにする何かがある感じました。
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