「IT×教育」中国躍進 投資額・企業数、米を上回る
日本経済新聞
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これ弊社のシステム使ったらできるんですよね。一緒に取り組んでくれる教育企業いないかなぁ。
「カメラで撮る生徒の表情をAIが読み、集中力や満足度を数値にする。教師はそこから読み取って、授業のやり方を変えられる。」
注目のコメント
中国EdTechとその市場規模についての記事。
量的な規模の大きさが,デジタルな技術やサービスの必要性を孕んでいたがゆえに,あらためてデジタル・スマート時代に入って,その強みというものを発揮してきたように思えます。
国家外交的な関係性は置いておくとして,地理的に近い中国に対して,もう少し私たちの理解が深められていくことも大事かなと思います。
そういう意味では,新しく小学校で始まる「外国語科(英語)」は,次の時にはいよいよ「外国語科(中国)」も選択できるようになっていくのは不自然ではないように思います。「エドテック」の記事で中国最大の教育ユニコーン「VIPKID」を紹介。
VIPKIDの差別化ポイント
・オンライン英会話レッスン
・北米在住講師によるネイティブ英語のクオリティ
・AIによるレッスン中の集中度の測定