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勢いづく野党 立憲民主の“閣下”安住淳は何がすごいのか

文春オンライン
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  • 前任の辻元さんは「戦う姿勢」の人だったが、自民党の森山さんに取り込まれていた。しかし、森山さんは辻元さんに花を持たせるなど、立憲民主党のアピールの場も確保されていた。その一方で、安住さんは野党ベテランが指摘する「安住国対は政局ばかりで政策論議は深まらない」という言葉の通りであり、改憲から関電、関電から教育、教育から桜を見る会など、とりあえず「騒ぐ」国会に変わった。騒ぐ野党に注目が集まる部分は成果だと言えるが、たとえば日米貿易協定の承認の手続きは与党の目論見通り進んでいる。
    最近は代表の玉木さんの陳謝や謝罪を無視して、国民民主党の一部議員と国対の暴走が酷いが、安住さんのとりあえず「騒ぐ」国対と連関性があるように見える。真面目な政策論争は詰まらない。しかし、ワイドショー的なネタで騒ぐことは面白い。この「勢い」は野党に追い風だというわけではない。


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