高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ 中止決定の「桜を見る会」 会計の重要性原則から見ると...

コメント

注目のコメント

• 清水 誠

  東京国際大学 教授

  ・2019年11月26日

  額が少なければ税金の無駄は見逃してもよいと言わんばかりのようだが、一体どんな会計の原則か？
  
  自分やお仲間の特区疑惑を質問通告問題でフェードアウトしようとしてるわけではありませんよね。
  
  合わせて読みたい。
  https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019111400001.html?page=1
  
  追記：桜を見る会と国会での森議員の追及は無関係であるにも関わらず、森議員が問題にしている特区の問題の関係者からこのような批判は感心しない。私が貼ったリンクについて、そもそも特区構想とはどういうものであったか、という国の制度のあり方についての議論を評価したものであって加計学園の獣医学部問題のような個別案件を云々いう意図はありません。
  
  追記２：上関さん、ご丁寧にコメントして頂き有難うございました。もちろん当初から私が批判されているとは感じておりませんが、私の方こそ自らのコメント等の意図が時に色々な捉え方をされる可能性があることを再認識する良い機会になり感謝します。