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仕事、辞めたいなぁ…。そんな時、誰に相談した?報告のタイミングは?

ハフポスト
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注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    相談するのは自分自身。
    他人に相談をすると邪念により判断力に影響するので自問自答するのが一番だと思います。

    待遇が理由だとモチベーションが続かないのでやはりやりたい事などを基準に転職すべきでは無いでしょうか。

    また、そういう意味では社内にも他にやりたい事もあるかもしれませんのでそれも並行して検討すべきだと思います。

    安東様: 同じく20年務めさせて頂いた身として今度是非お話ゆっくりお伺いしたいです。

    荘司様:引き止めの際の「君のためだから」=嘘は基本的に同感です


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    給料が低い、企業の将来が見えない、人間関係が悪い、拘束時間が長いなどなど、2番目以降にいわゆる“不満の要因”がずらりと並んでいるところに目が行きました。ちょっとびっくりしたのは、やりがい・達成感という“やる気の要因”が一番目だったこと。はっきりとした“やる気の要因”で挙がっているのはこれだけです (@_@。
    不満の要因が嵩じると人は仕事の手を抜いたり間違いを起こしたり、果ては辞めたりしてしまいがち。不満の要因が減るとそういう現象は起き難くなるけれど、やる気には繋がらないというのが一般的な現象です。その一方、やりがいがある、達成感を感じる、仕事そのものが面白いなどなど“やる気の要因”が嵩じると人は大いに燃えるけど、それが無くなっても淡々と仕事をするだけで、不満には繋がらないと言われています。この調査の対象になった人たちは、みんなホントに “やりがい”や“達成感”を求めているんだろうか (・・?
    やりがいとか達成感を本気で求める人がそれほど沢山いるなら日本も捨てたもんじゃないけれど、ホントの理由が別のところにあって、やりがいとか達成感の不足を無意識のうちに言い訳に使っているなら、次のところでも同じことが起きそうで心配です。「仕事、辞めたいなぁ・・・」から入る転職は、よくよく考えて決断すべきであるように感じないでもありません。ン?余計なお世話かな (^^;


  • Seed Master Consulting 代表

    退職の報告は土壇場。そうなんですから、もちろん事前に相談なし。そういうパターンが多いのがよく分かる。

    そもそも職場にコミュニケーションの絶対量が少なすぎると思う。もちろん雑談もない、たばこ部屋もない、飲み会もない(参加したくない)、上司のコーチングやアドバイスもない。そのような状況では相談なんかするわけはないと言える。

    上司は積極的に雑談をする。ほんのちょこっとでもよいので(むしろちょこっとの方がいい)MVVに繋がる話を入れる。自分を材料にする。即ち偉そうな振る舞いはせず、むしろ、恥ずかしい失敗談などを積極的にする。

    即ち、ハードルを下げつつコミュニケーションの絶対量を増やす。相手に対する思いやりや自己実現に対する援助を惜しまず、何を言ってもよい安全な環境を作り上げる。

    その環境は上司の責任です。それがベース。それができればWIN・WINの関係がスタートできる。エンゲージメントが上がる土台ができ、チームが組成できると思う。


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