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「認知症」で別人格になった母を介護できますか

東洋経済オンライン
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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    弟が亡くなった後、鬱気味になってしまったために、孫たちと過ごす時間を!と思いアメリカに引っ越しさせて一緒に暮らしていた母が、今年認知症を発症して日本に帰国しました。医療費が高いアメリカではアルツハイマーの治療は不可能(家が破産する)、母は老後の蓄えを全部使ってしまっており、フタを開けたときには「日本に戻って生活する」しかない状態だった流れ(困)。なので、思うこと一杯だった記事でした。

    ようやく落ち着きましたが、一時はどうなることやら、、、と本当に悩みました。今は開き直って、「自分の役割はお金を稼ぐこと」と割り切っていますが。。。

    介護をされる方も、する方も本当に大変。モノを思い出せない不安や憤りで激高してしまう母。最初はそれが認知とわからずで。

    多くの人が大変な思いをされていますが、認知症に人生を奪われないためには、「自分が出来ないことを知る」とういうことも大切だなと思っています。まだ「進行形」ではありますが、母的には今の施設がとても合っていて、とてもハッピーだそうで、ちょっと安心しています。私の名前はだんだんすぐに出なくなってきてはいますがね(悲)

    よろしければこちらもご覧ください。
    https://note.mu/junkogoodyear/n/neb70fa007d5f


  • NPO法人コトラボ 代表理事

    介護に携わってきてはっきり思う。
    家族を介護するのは自分には難しい。今日が命日の祖母の時もそうだったようにどうしても家族介護は感情が入ってしまう。
    職業介護に携わった人の多くが「仕事で他人をしっかり介護しているのに家族にはイライラしてしまう」など自己嫌悪に陥る。
    だからこそ社会保障としての介護サービスを使ったほうがいいだろう。そして保険外の充実も課題となってきている。


  • 株式会社林企画 代表取締役

    私も介護しましたが、辛い話ですよね😢


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