会社に頼らず生きていける人に共通する3特徴
東洋経済オンライン
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注目のコメント
給与水準の高い大企業の社員はこれが難しいでしょうね。
転職してもほとんどの場合は給与が下がります。
だから、社内政治を頑張っていた方が無難になってしまいます。
中小企業だと話が変わります。
その企業でしか通用しない人は転職出来ません。
そして中小企業だと潰れることがあるため、いつでも転職できるスキルがないのは危険です。
また中小企業だと、転職で給与が上がることは珍しくありません。
ただし給与水準の高い大企業には及びません。
仕事で都内の中小企業の給与を数十社見ましたが、役員以外で1000万円を超えている人はいませんでした。
つまり高学歴で給与水準の高い大企業に入社した人は、その企業にしがみつくのが合理的となってしまいます。>「会社の命令をスルーする」なんて非現実的で、奇想天外に感じるかもしれませんが、実はこれ、とても大事なポイントなのです。ここで天秤にかかっているのは「会社での評価」と「お客さんからの信用」です。
今の時代、どっちが大事でしょうか?
二者択一と言われれば、間違いなく後者を取るのですが、本心はどちらでもないですね。自分が納得出来ることが大事だと思って行動しています。
特徴3つめの「最悪を想定している」については、もちろんそれも大事だと思いますし、基本的には考えますが、「案外何とかなるものだ」という思いを持てる人のほうが強いのではないでしょうかね?