北欧では、社会という「大きな家族」の中で介護を行います - 「賢人論。」第103回井出英策氏(前編) - みんなの介護
コメント
注目のコメント
何かもう、こういう『良いとこ取り』の記事はやめてほしいです。
今まで散々現場の声を挙げてきましたが、結果、この国の傾向として分かったことは、『自分達の都合の悪いことは無関心/耳障りの悪いことは見ないフリ』です。
自分達の都合よくデータを集めて、都合良く見えるように資料をつくる。
結果、厚労省は専門職の報酬を低下させ、人材が足りなくなると外国人に押し付けようとする。専門職に対するリスペクトがなく、税金を個人の損得で都合良く分配する国や官僚に、私はいい加減うんざりしています。
国民は、これ以上増税されながらそんな人達が創る社会システムに期待するより、気の合う仲間でコミュニティを形成し相互扶助の関係性を構築した方が、よほど納得いく仕組みを創れるでしょう。
年金・医療・介護など、社会保険関係の話は世代の分断を生じますが、
一 番 の 原 因 は 、 国 の 制 度 設 計 ミ ス
です。