インドネシアで介護人材 シノケンが日本語研修施設
日本経済新聞
3Picks
コメント
注目のコメント
日本は介護人材のみならず医師や看護婦も不足しているがやはり日本語のハードルが高く人材の流入を阻む要因となっている。
日本の人口ピラミッドは逆三角形で若年労働力が不足しているがインドネシアは三角形に近い形をしている。
そういった中でこういう事業は両国の三角形をパズルの様に当てはめてお互いにメリットが出る。
トリカマシ〜医療を学んでいる外国人の方々が、なぜ日本で介護をやるのか未だに理解できない。ニーズがズレていている。日本の新卒の若者たちがやりたい仕事や部署に配属されないから辞めるなど、よく聞く話なのに、外国人の方々はやりたいことがズレてても頭数としかしていないような受け入れ体制で恥ずかしい。