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5つの質問で自分の“熱中”を見つけられる。スタンフォード式「グッドタイム日誌」のつくり方

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注目のコメント

  • Novath 代表取締役

    とある本で、天職は英語ではcalling、つまり人知を超えた天からの思召しであり、自分の内面をどれだけ探求しても道は開けない(自分探し自体は人生を変えるトリガーにはならない)こともあると書いてあったことを思い出しました。
    日誌で自らと向き合い、自己理解を深めることはその後の選択の納得度を上げるためにも大切なことだと思うけれど、人生を変えるトリガー自体は、人との出会いであったり、なにかしら社会的な刺激なんじゃないかと思う。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    覚醒のアプローチは

    自己内省
    修羅場への対峙
    大事な人との共感
    存在意義の自覚

    きっかけは予期できないし、どれか1つやり続ければうまくいくものでもありませんが、自分を見つめ続けることだけが道ではありません

    人との対話での言語化で気づくこともあれば、必死になって全部かなぐり捨てて残るものだったり、ふりかえれば運命の出会いだったということも。。。

    人と話す、知らない世界に飛び込む、ことで、モノサシがふえるし、他者目線からの自己評価も増えていくので、いくつも熱中の兆しが現れる状況をうまくつくっていけるといいですね

    某原田さんの受売りです


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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    「熱中」を見つけようとしてみつけられない人は多く、5つの質問で見つかるもしくはきっかけになるのだといいなと。

    ただ、最近、スタンフォード関係者が書いた本になんでも「スタンフォード式」とタイトルにつけるのはやめてほしいです。特に最近多くて、もう10冊ぐらいは見た気がします。原書のタイトルにはスタンフォードの名前は全く書いていません。


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