Z会グループの栄光が、“AI先生”を本格採用へ

コメント

注目のコメント

• 関戸 大

  株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

  ・2019年11月12日

  これが上手く導入できれば教員の役割が「教える」から「安全な学びの場を作る」に変わって行くんだろうな。
  atama+のようなAIにインプットは任せて、反転授業でリアルの価値を提供する学校が増えていく。そんな未来が来ると良いなぁ。
• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2019年11月13日

  「AI先生」というワードがややミスリードですね。
  
  受験勉強で最も重要なのは講義ではなく独習です。独習教材には参考書と問題集という本しかありませんでした。だから、独習スキルの高い生徒と、独習が苦手な生徒との差は極めて大きかったと思います。
  
  それが電子教材の登場で独習方法が大きく変わり始めています。AIはその電子教材の独習を飛躍的に効率化するのが役割でしょう。だから多人数に講義する先生のイメージではありません。家庭教師あるいはメンターの役割に近く、多くの生徒が独習スキルを身に付けられる点が大きく効いていると思います。
• 佐々木 大輔

  材料強度研究者 助教

  ・2020年01月23日

  Z会の添削クオリティ、問題の（レベル？種類？）最適化、教育資料の郵送コストと時間削減（生徒側も）、を満たしてるってめちゃめちゃ強力なサービス！
  
  YouTubeとネットでの勉強で唯一フォローできない個人ごとの間違いへのフィードバックがあるのは強い。
  
  一問ずつ回答を送れたりするなら、学生へのフィードバックの間隔も短くなる。
  
  素直にスタディサプリ超えるサービスだと思いました。学校のあり方は
  他の方が言われるように、変わるだろうし、教師はティーチングアシスタントと雰囲気作りやメンタルサポートの側面が強くなる。