全省庁に20年秋からクラウド 安保に配慮し採用
日本経済新聞
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セキュリティーレベルを高めながら効率化が果たせるならどんどん進めれば良いと思うけど、これ、官庁内部の話に止まるなら、クラウドが拡がり始めたその昔、クラウドサービスにビジネスを脅かされることを怖れたベンダーが、クラウドに使う技術をつまみ食いして”プライベートクラウド”と称して我が国で始めたビジネスの延長上の話に止まるんじゃないのかな。「海外の企業に日本国内へのデータセンター設置」を求めるとしても、第4次産業革命の核になるクラウドの概念とは似て非なるものように感じるけれど、どうなんでしょう。 (・・?
システム開発を巡る官庁の最近の失敗事例を聞くにつけ、クラウドという流行り言葉に押された開発コストの無駄遣いに終わらないかとあらぬ心配をしてしまう。折角やるなら“2025年の崖”を官庁自身が率先して突き破り、日本発のクラウドが世界を制す原動力となるほどに、仕事そのものの在り方を含め、徹底的に見直しながら手本を示して欲しいなぁ (^.^)/~~~フレ!国から始めて、次は地方自治体もクラウド化を推進する必要がある。トータルコスト、セキュリティー、継続的な新たなテクノロジーの導入、これらを考えても当然の結論。心配なのは、各省庁がBPRせず、現況のシステムをバラバラにクラウド化する事だ。
#福田峰之 #デジタル社会に振り切る