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金属負極のデンドライト問題、同志社大学がブレークスルー

日経 xTECH(クロステック)
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  • バッテリー スペシャリスト

    水系で金属負極はZn(亜鉛)での研究成果を、Li金属負極等にも応用可能とのこと。

    発見したのは、金属イオンが充放電により移動する過程でヨコにも動くという点。これ、本当かなぁ。

    実験系によってはそういう観察もされる気がしますし、濃度勾配があれば見た目イオンが横に動くこともあるかもしれないし。

    (以下、抜粋)
    >これまでイオンは、充放電の際、縦にだけ動くものという思い込みがあった。しかし、実際にはイオンは横にも大きく動いて、イオン濃度の不均一化を加速してしまう。そしてそれがデンドライトにつながる。

    >逆にイオンの横の動きを抑制できれば、デンドライトの成長を防げるのではないかと考えたとする。

    結局のところ、イオンのヨコの動きをどうやって抑制するかについては、これから。しかも水系なので全固体電池のような固体イオニクスとは全く関係有りません。

    日経クロステックにしては、裏取りが少ない記事のような気がします。


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