上場会社にとって投資先がIPOすると流動性が高まり、売却による売却益の計上という選択肢が増えますが、継続所有する場合、毎四半期毎に投資先株価による評価損益というボラティリティが発生し得ます。投資額や評価額によっては自社の業績への影響が大きくなりますね。
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楽天が巨額損失計上です。投資先であるライドシェア大手・米リフトが3月にIPOし、1000億円超の利益を計上していましたが、大部分が吹っ飛んだ格好です。
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