マテリアルズ・インフォマティクスで解釈可能な材料開発を実現 NECや東北大

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2019年11月05日

  マテリアルズ・インフォマティクスは数年前から注目しています。似た原理のAI創薬に比べて儲かりづらいところが、盛り上がりに欠ける理由かなと感じます。その中で「電池」だけは、市場規模が桁違いで、需要の急増が見込まれるので研究開発に投資が集まりつつあるように見えます。
  
  有名なスタートアップは少ないと思いますが、Citrine Informaticsは順調に資金調達しており、サービス利用者が新材料を一発当てると化けそうな予感がします。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年11月04日

  >実験の完全自動化
  
  試薬の計量、撹拌、ペレタイズ、反応、物性測定、分析、解釈、次の合成指針設計、論文執筆、投稿、査読返信、研究費申請、キャリア確保・・・
  
  までやってくれたらね