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KKR、DNX Venturesに聞いた「日本への投資と今後」

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    フロムスクラッチへのDDには明らかな誤りがあります。
    それは間違いなく労働環境とサイバーセキュリティです。
    実際同社の名前で検索をかけると賃金未払いだとかセキュリティ上の大きなインシデントが起きていることが書かれています。
    私の知人に関係者がおり、元エンジニアの彼らから聞く分にはとてもサイバーデューデリが実施されたとは思えません。
    なぜ同社を引き合いにこの記事を書こうと思い立ったのか疑問でしかありませんが主張自体は正当だと思います。
    しかし皮肉にも今後はサイバーデューデリがきちんと実施できないPEやVC、その他のインベスターは大きなリスクを抱えることになるでしょう。


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    『「世の中の新技術を理解せずに、従来の分析だけでは的確な投資判断はできない」との認識をもっています。』

    世界的なプライベート・エクイティ投資会社KKRでは、日常的にこう言われているそうです。

    昨今多くの経営者やビジネスマンが、新規事業や既存事業のアップデートに挑んでいますが、どれだけの人が世界の最先端まで知っているのか。

    「井の中の蛙にならずに視野を広くもつ重要性」を再確認させられました。

    投資家の意思決定のプロセスが表に発信される機会がまだまだ少ないですが、今回語られる100億円を投資した2人の話は、非常に学びと気付きの多いものとなっています。

    昨日公開された記事とセットでぜひお読みください!
    https://ami.live/articles/2eZ88gwMelrvp4AzH5IaOp


  • 米系コンサル会社

    良記事です。
    KKRさんの日本ベンチャーへの初投資と、シリーズAから投資されてたDNXさんの対談記事。

    「KKR 谷田川さん : (KKRでは) 世の中の新技術を理解せずに、従来の手法だけで分析をしても的確な投資判断はできない」との共通認識を持っています。」

    投資に限らず、経営判断も同じことが言えそうです…(自戒)


    以下日本の市場についてのメモ。
    ▶︎ 日本はデジタル領域で大きく遅れており、高齢化による人材不足からも業務効率化の市場は膨らむ。
    ▶︎ アメリカでは各社で適切なサービスやツールを統合して利用するが、日本では統合できないことが多く、100点のサービスより、ワンパッケージで全て80点の方が好まれる。
    ▶︎ 日本市場は充分大きいので、市場を採りきれれば、無理に世界に出る必要はない。


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