習氏来日時に「第5の文書」 日中協力で世界貢献
日本経済新聞
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注目のコメント
中国の保育や介護の課題は2020年代以降に深刻さが露呈してくるはずです。人口規模もそうですが、日本以上に経済発展と少子高齢化のスピードが早く、社会保障体制を整えることは大変だと思います。一歩間違えると香港とはまた違う、生存を掛けた反乱や革命にもなりかねない。
日本としては2040年に向けて介護需要と投資可能資源のアンバランスがピークを迎えてかなり厳しくなる時代に入ります。
中国と社会保障分野における互恵関係を結べるか、単にノウハウとお金と資源を吸い上げられるだけの関係になるのか注目です。圧倒的な経済力の中国とどう渡り合って行くか、これからの日本はとにかく知恵を出して行かなくてはいけません。机の上で握手をしつつも脚は蹴り合う事もあるでしょう。アメリカとの貿易戦争が効いている間に少しでも欲しい物を掴み取る強かさを政治には期待したいです。
お互い表立った波風を立てないでいたいのが本音なんじゃないかな。
の割に尖閣とか煽りすぎだけど、まあ外交の世界では武力のつばぜり合いもカードの一つだからね~
緊張感はあるけどお互い美味しいとこどりしていきましょうってところに落ち着かせたいんじゃないのかな。