子どもの英語力を削ぐ「会話力重視」教育、入試改革よりも深刻! - 社会貢献でメシを食う。NEXT 竹井善昭
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注目のコメント
論議を巻き起こし、来年4月からの実施の見送りが固まった、英語民間試験の導入。
この問題について、名著『社会貢献でメシを食う』の著者 竹井先生が切り込んだ骨太な意見を発表されました。
英語教育の最終目的は何であるべきなのか?
日本人の思い描いている英語と、グローバル社会の英語の相違など、
実際に、ご息女を海外で活躍するバイリンガルに育て上げられた経験や、様々な切り口から日本の英語教育の目指す道を示されています。
光栄にも今回、私のコメントも取り上げて頂いています。
23年間グローバルビジネスにたずさわり実感した、日本人のグローバルビジネス社会での優位性、これから改善すべき点も僭越ながらコメントさせて頂きました。
竹井先生の記事を通して、一人でも多くの日本人が、英語を楽しんで国内外で益々ご活躍されることを願っております。
ぜひご一読下さい。
STAY GOLD!