noteが上手いのは、仕組みとしてはコンテンツを売るためのプラットフォームなわけですよ。これは場合によっては情報商材だらけになってもおかしくない。だけど、「noteはそうじゃない」という雰囲気を作った。それはまさしく加藤貞顕さん(ピースオブケイクCEO)の編集者的なセンスです。
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