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【清宮克幸】プロ化のタイムリミットは2021年、秋である

SportsPicks編集部
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注目のコメント

  • 編集者

    >ラグビースクールで教える指導者に話を聞くと、「1週間に平均して新規で15人、月に60人くらいの子どもが入ってくる」とのことだった。

    最近、ラグビーボールを持った子をみかけることが増えた。
    こちらが気づくようになったのか、それとも増えたのか。後者なんだろうと思う。

    また、プロ化の議論において、早すぎるという人たちには、まさに清宮さんが指摘する「いま、チケットがとれない」ことで、「このままのやり方でいけるんじゃない?」という発想もある。

    みなさんのご意見も聞きたいですね。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    期限が2021の秋、というのは非常に重要だというのは同感です。(個人的にはそれでも遅い印象がありますが。)
    同時にJやBと同じコンセプトのプロ化、ということだけではサステイナブルな成長は厳しいと思いますので、しっかり戦略を練っていただきたいです。


  • (株)スポーツマーケティングラボラトリー/(株)スポカレ 代表取締役

    ラグビーにかかわらず日本のスポーツの”プロ化”という表現があまりにも曖昧。あとはリーグスキームの問題。時期の問題はもちろん大切ですが、ラグビーのチームスタッフの数(移動コスト)、試合数、市場規模、世界の代表がトップリーグに所属(前提として)等を勘案した場合、まずは東阪、または東名阪、その後、地方巡業で開催する相撲興行スキームが現実的且つ効果的だと思いますね。


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