アリババがナビタイムと提携、中国人訪日客に観光情報-20年度開始へ
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注目のコメント
ナビタイムって使ったことありませんが、サービスが無くならないところを見ると利用者もそこそこいて、マネタイズもできているんでしょうね。
MaaSの時代になると、例えばGoogleマップで行き先を決めたら、そこへの様々なアクセス方法表示され、例えば徒歩、自転車、車、Uber、電車、新幹線、バス、自動運転車、自動運転バス、水上バス、パーソナルモビリティ、ドローンコプター、飛行機、などリアルタイムで予約状況を確認できて予約もでき、さらには決済もできるようになります(技術的には可能)。
そうすると、これができるのはGoogleマップやAppleのマップですが、ナビタイムも狙っているのでしょうか。これはすごい。
Alibabaは、モバイルの月間アクティブユーザー数が約7億2000万人の巨大インフラ。
そんな企業との提携は楽しみでしかないですね。
ナビタイムジャパン社はかねてより海外事業に力を入れている印象でしたが、最も組みたい企業とタッグを組めた感じですかね?
非常に楽しみです。