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『note』2000万MAU突破の立役者が明かす「非天才型デザイナー」の生存戦略

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注目のコメント

  • このへんすごく共感した…。
    みんな悩みながら、もがきながら、「自分だからできること」を見つけにいくんだなぁ。

    “なんだろう、自分は「まあまあいいよね」というものまでは作れても、「すっごくいいよね」と言われるレベルのものが作れるようになる気がしなかったんです。

    「このままがんばったところで彼らのようになれない。そもそも彼らのようになりたいかもよくわからないし、自分はココでは1位になれない」と、3年目になる頃から悶々とした気持ちを抱くようになっていきました。結構、自己肯定感も下がっていたと思います。”


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    ”任天堂の元社長・岩田聡さんが、「自分がほかの人より少ない努力でできることは才能だ」という意味合いの言葉を残しているんです。人より頑張って人よりもできないことってツラくなるんですよね”

    コンサル会社には、みんなが優秀で、自分以上に努力し続ける熱意と時間と行動力に満ち溢れた人たちしかおらず、どうしても自分を肯定できる場所を見つけられませんでした

    人よりちょっと知識があったり、多少免疫があるだけではダメで、それをすこしでも大きく成長させられたり、前進している感覚がなければ、いまもってる武器だけで消耗戦に入ってしまってる感覚になります

    心の余裕だけでなく、物理的に時間の余裕がないと、栄養を取り込んで力に変えることはできないので、あまりに多忙な環境で必死に働き続けている人は、すこし立ち止まったり、周りを見回したほうがいいかもしれません

    力抜いて、力出せるところが、いちばんいいとおもいます


  • キャリアハック 編集長

    新人のころ…すごく似た状況だった…泣いた…

    「思えば、新卒特有の「自分が何も会社の役に立ててない感」状態でした。ゼロから覚えることばかりで、貢献もできず、自信やプライドも完全に折れていました(略)現実とのギャップがすごかった」


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