世界大手がAI企業に続々投資 重宝されはじめる「ファッションテック」

コメント

注目のコメント

• Miyazaki Isao

  ラクジュアリーブランドは、将来大きな可能性がある分野として「肌」（＝医療的なものを含む＋メイクアップ）に、更に力を入れている。
  既存の服飾よりも。
  
  本当に健康なスムースな肌を維持し、それをベースに、美しく映えるメイクをしたいという願望は、将来、（前者については特に）男女問わず、完全に世界共通のもので、伸び代が大きい。（ラグジュアリー＝可処分所得の行き先としては、服飾より、より多くスキンケアに使われるようになる。）
  
  その関連のテック企業（だけではなく、キャラの立っている既存コスメブランド、およびメーカー & 特殊な原料メーカー）は、買い漁られると思う。
• 橋本 梓龍

  株式会社ヘラルボニー 経営企画室 シニアマネージャー

  ・2019年10月29日

  ファッションをAIに任せる人が多くなればなるほど、パリコレなどに出るファッションデザイナーの価値は高まりますね。
  ハイブランドのVIPユーザーに新作が送られてくる感覚で考えれば、AIが勝手に似合いそうなの送ってくれるのは楽かな。
• 難波 孝

  リスクマネジメント/文書情報管理コンサルタント マネージャー

  ・2019年10月30日

  今のAIはまだまだお子ちゃまなので、ファッションのような曖昧なものとの相性は抜群やと思う。