Uberが金融商品・サービスに特化したUber Moneyチームを立ち上げ
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労働者の給与口座どのように取りにいくか、各社凌ぎを削っており、このあたりは業界の境界線が徐々に薄れているように感じます。
また、ギグ・エコノミーと金融は関連性が高い且つ、彼らが成し遂げようとしている世界観はUber Works含め完全に我々とバッティングする時短マッチングの人材業含むなので・・・、日々変わる競合に学びながら我々も業界としても変化していく必要があると思います。
注目のコメント
Uberがスーパーアプリ化。当然だけどこれはあり!>要するにUber Moneyは、Uberのクレジットカード、デビットカード、ドライバー向けのウォレット、Uber Pay、Uber Cash、そしてUberが今後展開するかもしれないその他の金融商品を一元管理する。
ちょうど発表のフィンテックカンファレンスに行ってきました。
モビリティからドライバーの生活をスムーズにする金融サービスカンパニーにもシフトしてきていると思いますが、東南アジアの配車アプリGrabやgo-jekが行なっているいわゆるスーパーアプリを参考にしていると思います。
Uber ,Lyftと顧客と同じぐらいドライバーに対するケアも大事なビジネスモデルなので。
決済データと移動データを把握すると色々なユーザーインサイトが見えてきます。
本当はこれをスイカや東京のタクシーでできていれば日本は変わっていたと思います