【自己と社会が対話する学び〜自己責任と宿命感を超えて〜】 湖に投げた小石が波紋を広げていくように。私の有り様が創り変わることで、自分の周囲が変わり、やがては社会も創り変わっていく。波紋を投げかけるときには水があるように、そこには他者がいる。違和感を言葉にし、言葉を問いにして投げかけることで、他者とそのしんどさを、そして楽しさを分かち合いながら、変わらなかったり変わったりする社会に一喜一憂しながら、この世界の片隅を少し気を楽にしながら生きていくのである。
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