オールシャープとして成長力を強化--戴社長が語る2019年度下期の取り組み

コメント

注目のコメント

• 大槻 智洋

  日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

  ・2019年11月22日

  方向がつかみにくいが、商品やサービスのサイクルがバラバラ（より正確には若林さんの「経営重心」が散漫）だからか。
  
  顧客軸で考えれば、｛個人、家、オフィス｝に向けた部品機器サービスによって技術と人材を損せずに獲得し、枯れた技術と人材を投入して｛店、法人｝に向けた部品機器サービスによって安定収益を獲得する。後者は多数のJVや子会社がよいはず。